パチンコは釘があるから面白い
パチンコ台には釘が数百本程打ち付けられています。 この数多い釘は、パチンコ玉が入賞口へ向かって飛んで行く過程の中で釘の形状や風車など様々な道や難関が設けてあり、途中で玉が落ちたり、入賞口に入りそうで入らないという様にパチンコ玉の行方を追い掛ける楽しさを演出しています。
釘調整について
このパチンコにおける釘調整とは、分かり易く言えばパチンコ玉の流れを制御するためにパチンコ台の盤面に打ち込まれている釘の傾き等を整備することです。 パチンコ玉は釘よりも堅く重い金属のため、釘に当たる時の衝撃は強く、遊技しているうちにやがて釘の傾きが変化したり、時には劣化し金属疲労を起こして折れてしまうこともあるからです。 新しい台でも搬送時の衝撃や気温や湿度などの変化によって同じ台でも各台の釘に精度誤差が生じるためでもあります。
法令尊守
風適法によりあからさまな釘曲げは警察指導されることもあります。「釘の方はわかりません」では通用しません。釘に対する理解や技術力がないために許可が下りずにお店が営業できなくなってしまうこともあります。担当者の危機管理意識の低さが招くこの問題は既に現実に起こっています。釘の基本をしっかり学ぶことは重要なのです。
目指せ!パチンコ繁盛店。
お客様のために、お店のために。 打ってみたら隣のお店の方がよい。回らない、出ない。打っていて期待できない・・・。 これは釘調整の技術不足による品質低下が原因です。 我々が打ちたくないのにお客様が打ちたくなるはずがありませんよね。 もちろん、集客アップ、稼働上昇、経費削減という視点で業績向上を意識するのは当たり前。 それだけに、ホールにかかわるスタッフは例え釘を担当することがなくてもお客様に気持ち良く遊技して頂けるよう、しっかりと釘の知識と技術のスキルアップに努めることがお店の品質向上に繋がっていくのです。 |